どうすればなれる?人気の保育士になる方法

7月23日 - by admin

保育士の仕事をもっと知りたい!

保育士は、保育所や児童養護施設などで、子どもの保育をするプロです。通称「保育園の先生」と呼ばれることが多いのですが、保育士は教諭ではなく、福祉従業者です。0歳から就業前の幼児を預かる資格があります。仕事内容は、幼児に基本的なコミュニケーションなどの指導ですが、健康にも気を配ります。病院で働く保育士の場合は、幼児たちの治療に関わることはありません。入院中の子どもがつらくないようにいっしょに遊んだりする他、誕生日のお祝いをしたりなど、イベントもしますよ。保育園や児童養護施設の勤務とは違って、夜勤があります。

幼稚園教諭となにが違う?保育士になる方法

よく混同されますが、保育士と幼稚園教諭は違いますよ。保育士は児童福祉法に基づいた保育をしていて、厚生労働省の管轄です。一方、幼稚園教諭の管轄は文部科学省で、学校教育法に基づいて教育をします。職場は幼稚園で、教諭として3歳~就学前の子どもの教育に携わります。幼稚園教諭免許は、教職課程がある大学や短期大学で必要な単位を修得して得られます。保育士の場合は高校卒業後に、保育科目のある専門学校に進学し、卒業時に国家試験を受けて資格を得ます。専門学校に行かないケースでは通信教育か独学で国家試験の準備をして、資格を手に入れます。

保育士の国家試験ってどんなもの?

保育士試験にはマークシートの筆記試験と実技試験がありますよ。筆記試験の科目は、保育原理、教育原理と社会的養護、児童家庭福祉などの他、子どもの食と栄養に関しても出題されます。筆記試験に合格した人だけ、実技試験を受けることができます。「音楽」「絵画制作」「言語」の3分野から2分野を選択して受験します。「音楽」では弾きながら歌う試験で、試験会場で課題曲に伴奏をつけながら歌います。「絵画制作」は色鉛筆画で、保育園の一場面を描く試験が行われています。三番目の「言語」では、3分という時間制限の中で幼児向けのお話をします。

保育士の求人を大阪で見つけたいなら、労働スタイルをチェックしましょう。正職員のほかに、パートやアルバイトも見受けられます。